Project 03医療・視覚目標達成 124%

もう一度、
見えるように。

視覚再建デバイス「ルーメンリンク」は、目のかわりに、カメラでとらえた世界を脳に直接とどけます。脳の視覚野しかくやが元気なら、目や視神経ししんけいを失った人でも、光と形が見えるようになります。

ハ
主催:孫子博(ハルカ) 文化適応部 文化適応コンサルタント / フロル星 412歳
3,000円から
1億2,400万円現在
1億円目標
124%達成率
6,180人支援者
14日のこり
メガネ型カメラ 脳の視覚野 10万の光の点 LUMEN LINK
10万の光の点が集まると、文字や人の顔になります。
Aboutこのプロジェクトについて

見ているのは、目ではなく、脳です。

世界には、目が見えない人が4,000万人以上います(WHOのデータ)。その多くは、目や視神経が傷ついています。でも、脳の後ろにある「視覚野しかくや」は、元気なことが多いのです。

目は、光を集めるカメラです。本当に「見る」という感覚かんかくを作っているのは、脳の視覚野です。だから、目のかわりに電気の信号しんごうを視覚野へ直接とどければ、見えるようになります。

生まれつき目が見えない子が、はじめて光を見たときの顔を見たい。

教科書を読みたい。友だちの顔を知りたい。雨の日がどんな色か見てみたい。その気持ちに、技術で応えたいのです。

ルーメンリンクは、医療のための機器です。だれでも買えるものではありません。だから、このプロジェクトでは、集めたお金で臨床試験りんしょうしけんと訓練くんれんを支え、医療が届きにくい地域へは、基金で無料配布します。

Mechanismしくみ

かける、かえる、とどける、うつす。

01

かける

メガネ型カメラ

前の世界を写します。重さ38グラム。距離きょりセンサーもついています。

02

かえる

小型コンピュータ

映像を、脳がわかる電気のパターンに変えます。かかる時間は0.05秒です。

03

とどける

ひかり糸

頭の骨の下から、視覚野へ信号を送ります。糸は10万本です。

04

うつす

脳が、見る

10万の光の点が、形や動きになります。訓練は3か月。AIが調整します。

製品のとくちょう

光の点は10万。大きな文字と人の顔が分かります。手術しゅじゅつは2時間、入院は1泊。頭の外に機械は出ません。いつでもオフにできて、必要なら取り出すこともできます。

Background技術の背景

1960年代から、続いてきた研究です。

1960年代脳の視覚野に電気を流すと、光の点が見えると分かりました(フォスフィーン)。
2011年目の網膜もうまくを刺激するチップが、ヨーロッパで承認しょうにんされました。
2010〜2020年代視覚野に電極を置く研究や、光で神経を動かす研究が進みました。ただし、光の点は数百から数千で、文字を読むのはむずかしいままでした。
2100年フロル星の「ひかり糸」と自動校正AIで、光の点は10万に。大きな文字と顔が見えます。
Application応用シーン

どこで、だれが使うのか。

いま、必要としている人
生まれつき目が見えない子ども

小さいうちに使い始めるほど、脳が育ちます。学校で、教科書と黒板が使えます。

いま、必要としている人
事故や病気で失明した大人

網膜や視神経が傷ついていても、視覚野が元気なら使えます。仕事に戻る人もいます。

とどけたい場所
医療が届きにくい地域

紛争地・難民キャンプ・離島りとう。訓練はオンラインで、現地スタッフが支援します。

未来の使い方
夜、煙の中、水の中、宇宙でも

赤外線も見えるようになります。大切な場面を記録して、後でもう一度見ることもできます。

広報活動

世界視覚デー(10月)の公開実演 / 当事者と開発者の動画シリーズ「見える、の声」 / 学校・病院でのVR体験会

Returnリターン

支援のお返し

3,000円
支援者レポート(毎月)+オンライン体験会の見学
15,000円
開発者報告会(年4回・質問できます)
50,000円
メガネ型カメラの先行モデル+名前入りの記念プレート
300,000円
訓練くんれん1人分を支援+開発の記録に名前を掲載けいさい
目標のお金が集まらなかったら、支援はキャンセルされます(All or Nothing方式)。
Use of funds資金しきんの使いみち

お金は、こう使います。

臨床試験(治験)40%
ひかり糸の製造25%
訓練とリハビリのプログラム20%
無料配布の基金10%
運営うんえい5%
1億2,400万円集まったお金
6,180人支援者
Partners支援する団体

売上の一部を、寄付します。

WHO
世界保健機関。視覚障害のデータと、国際的な基準づくりに協力します。
売上の 1.5% を寄付きふ
世界盲人連合(WBU)
使う人の意見を、設計に反映します。当事者が試験に参加します。
売上の 1.5% を寄付
難民なんみん支援NGO
医療が届きにくい地域へ、ルーメンリンクを無料で配ります。
売上の 1.0% を寄付
目をなくしても、世界をあきらめなくていい。